山ライフ『いつもの生活にもっと ”山”を身近に感じる生活を...』

山ライフ『いつもの生活にもっと ”山”を身近に感じる生活を…』

Yamalife登山見守りサポートの試験運用について

大切な人へ安心を届ける
Yamalife 登山見守りサポート

「今どこにいるの?」「無事に下山できる?」
ご家族のそんな不安を、確かな安心に変えるLINE連動型システムです。

💡 「一登山者」として「一システムエンジニア」として「一ガイド」として
少しでも安心を届けられるように、何かできる事が無いか考えてみました🧐

🏔️📱

登山者から

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🛰️📡

位置を送信

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🏡👨‍👩‍👧‍👦

見守る方に安心を

💬✨

1. LINEで簡単スタート

専用アプリのインストールは不要。登山口で予定時刻をセットし、いつものLINEグループに共有するだけで見守りが始まります。

🗺️🌤️

2. 地形図で現在地を共有

専用ページから、国土地理院の地形図上で歩いた軌跡を確認できます。標高や現地の天気・気温もリアルタイムで把握可能です。

🚨📱

3. 予定超過で自動アラート

万が一、下山予定時刻を過ぎても報告がない場合、システムがご家族のLINEへ自動で警告を通知。迅速な初動対応をサポートします。

🚶‍♂️ ご利用のな流れ

  1. 登山開始時に予定をセット
    登山口で下山予定時刻を入力し「登山開始」ボタンを押します。
  2. ご家族のLINEへURLを共有
    自動生成されるメッセージを、ご家族のLINEグループに送ります。
  3. 無事に下山したら報告ボタンをタップ
    下山完了ボタンを押すと監視が終了し、ご家族に安心の通知が届きます。

現在試験運用中ではありますが、問題なければ無料で活用いただけるように検討していきたいと思います。

※ご注意ください※
現状1か月でLINE(BOT)通知が、全体で200通知までしか対応できません

見守りサポートを利用する

今週の山♪厳冬期の乗鞍岳は冬季限定ルート

こんにちは、くりボーです(^^♪

今回は、長野県と岐阜県にまたがる乗鞍岳からお届けいたします!

久しぶりの快晴!厳冬期の青空に誘われて、乗鞍岳・剣ヶ峰ルートを歩いてきました。 


📍 今回のルート
休暇村 乗鞍高原 ~ 肩ノ小屋 ~ 乗鞍岳(剣ヶ峰) ~ 休暇村 乗鞍高原
※厳冬期につき、アイゼン・ピッケル等の雪山装備が必須のルートです。
 


🚶‍♂️ 山行レポート:白銀のピークへ!絶景の乗鞍岳

序盤:氷点下8度、静寂のスタート
登山開始時の車の温度計はマイナス8℃。キリッと冷えた空気の中、休暇村バス停から歩き始めます。
歩き出しは雪を踏む音だけが響く静かな道中ですが、空を見上げれば雲一つない快晴!
「今日は当たりだ」と確信しながら、ゆっくりと高度を上げていきました

中盤:森林限界を超え、白銀の世界へ
避難小屋を過ぎると視界が開け、乗鞍の広大な雪原が姿を現します。
日差しがあるおかげで体感としては比較的暖かく、絶好のコンディション。
肩ノ小屋でアイゼンを付け、まずはまっすぐ朝日岳を登ります。
夏には登ることないルートで、きつい斜面を一歩ずつ歩きます。振り返れば槍穂、右には白山最高の景色です。

後半:爆風の剣ヶ峰、3026mの頂
山頂が近づくにつれ、風の音が大きくなりますが、気温が高めの為、寒くはなく、今年初めて3000m超えの山頂に立つことができました。
下山時は少し寄り道☺自然が作り出す芸術シュカブラ(雪紋)・・・カメラじゃあまりですがとてもキレイでした👍


📝 今回のまとめ
行程:休暇村 乗鞍高原(06:23) ⇒ 肩ノ小屋(09:49) ⇒ 乗鞍岳(10:41) ⇒ 休暇村 乗鞍高原(13:10)

👀見どころ:
真っ青な空「乗鞍ブルー」と、真っ白な稜線のコントラストが最高でした。
風は強かったですが、視界がクリアで遠くの山々まで見渡せたのが一番の収穫です。

💡 おすすめ(ワンポイント)

● 強風への備え
独立峰がゆえに山頂付近は遮るものがない爆風になることが多いです。
バラクラバやゴーグルなど、露出を極力抑える装備が必須です。

●冬の体力作りにも
累積標高は1400mを超え、距離も13km超としっかり歩きごたえがあります。
夏より体力を消耗するので、事前の体調管理と余裕のあるパッキングが大切ですね。

 
 
【撮影 PowerShot SX620HS】

 
【実際歩いたルート】  通常コースタイム:12時間21分(夏山コースタイム)

合計距離: 13952 m
最高点の標高: 2948 m
最低点の標高: 1597 m
累積標高(上り): 1511 m
累積標高(下り): -1498 m
総所要時間: 06:47:17

 

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ

天気🌞:

温度🌡️:5.4℃(Ave) / 21℃(MAX) / -2℃(MIN)

出発時車🚗の温度:-6℃ (参考)

湿度💧:75%

風速🌀:2m/s

実測風速🌬️:15m/s(山頂付近)

※Garmin Connect及び風速計による測定

グレーディング:4B (鈴蘭橋 → 畳平)

(定義一覧:静岡 / 長野 / 山梨 / 岐阜 / 新潟 / 栃木)

ルート定数🥵:42(平均勾配12.09%)

 

今週の山♪1月最後の山は厳冬期の将棊頭山

こんにちは、くりボーです(^^♪

今回は、1月の締めくくりとして中央アルプスの将棊頭からお届けいたします!

雲一つない晴天に恵まれ、これぞ厳冬期という雪山ハイクを楽しんできました。 ただ、稜線は予報通りの激しい洗礼が待っており、気温・風ともに今季一番の過酷な環境での山行となりました。


📍 今回のルート

桂小場登山口 ~ 大樽小屋 ~ 分水嶺 ~ 野分頭 ~ 将棊頭山(ピストン)


🚶‍♂️ 山行レポート:青空と、猛烈な風の稜線

序盤:桂小場からのスタート
早朝、桂小場の登山口に到着。
スタート時の車の温度計は-5℃とこの時期としては比較的穏やかな冷え込みに感じましたが、上空の風が強いことは容易に想像できました。
序盤は静かな樹林帯の中、一歩ずつ標高を上げていきます。

中盤:稜線の洗礼と登頂
樹林帯を抜け、稜線に出ると状況は一変しました。
行く手を阻むような強風が吹き荒れ、風に立ち向かうようにして山頂を目指します。
特に将棊頭直下は、雪面がガチガチにクラスト(凍結)した斜面となっており、慎重な足運びが求められる場面もありましたが、無事に登頂することができました。

後半:マイナス21度の極限環境
山頂で風速計を確認すると、風速は約15m。気温は-21℃を記録。
この環境下では、わずかな時間でも露出している肌が痛みを感じるレベルです。
長期滞在はとてもできる状態ではないため、景色をしっかりと目に焼き付け、早々に撤退。


📝 今回のまとめ
行程:桂小場スタート(5:46) ⇒ 大樽小屋(7:05) ⇒ 野分頭(8:19) ⇒ 将棊頭山(8:55) ⇒ 桂小場下山(11:15)

👀見どころ:
厳冬期ならではの澄み切った青空と、中央アルプスの雄大な雪景色。

💡 おすすめ(ワンポイント)

● 稜線の風対策は必須
樹林帯と稜線では、体感温度が20度近く変わることもあります。
今回のような-20℃以下の環境では、バラクラバやゴーグルなど、肌の露出を一切なくす装備が不可欠です。

● 水分の凍結対策
ザックの中であっても、今回のようにOS-1が完全に凍結してしまいます。
厳冬期は保温ボトルの使用や、水筒の収納場所にも工夫が必要です。

 
 
【撮影 PowerShot SX620HS】


【実際歩いたルート】  通常コースタイム:7時間40分+α(林道分)

合計距離: 16583 m
最高点の標高: 2732 m
最低点の標高: 1079 m
累積標高(上り): 1844 m
累積標高(下り): -1838 m
総所要時間: 07:38:04

 

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ

天気🌞:

温度🌡️:-7.5℃(Ave) / 8℃(MAX) / -13℃(MIN)

出発時車🚗の温度:-5℃ (参考)

湿度💧:64%

風速🌀:1m/s

実測風速🌬️:15m/s、-21℃(山頂付近の参考値)

※Garmin Connect及び風速計による測定

グレーディング:8C (将棊頭 → 空木)他掲載無し

(定義一覧:静岡 / 長野 / 山梨 / 岐阜 / 新潟 / 栃木)

ルート定数🥵:39(平均勾配22.35%)