山ライフ『いつもの生活にもっと ”山”を身近に感じる生活を...』

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今週の山♪積雪期の赤岳日帰り☺

こんにちは、くりボーです(^^♪

今回は、長野県にある赤岳(八ヶ岳)からお届けいたします!

久しぶりの晴天!
前日の降雪で真っ白に染まった岩肌と、八ヶ岳ブルーを堪能しながら「8の字」の軌跡を描く周回ルートを歩いてきました。


📍 今回のルート
赤岳山荘駐車場 ~ 行者小屋 ~ 文三郎尾根 ~ 赤岳山頂 ~ 地蔵尾根 ~ 行者小屋 ~ 南沢 ~ 赤岳山荘駐車場
※行者小屋を起点に、文三郎尾根から登り地蔵尾根から下る、GPS軌跡が「8の字」になるルート設定です。
 


🚶‍♂️ 山行レポート:新雪と静寂の赤岳。無風の稜線で繋ぐ「8の字」周回

序盤:前日の雪が残る静かな森を抜けて
早朝の美濃戸を出発。
前日に降った雪が木々や道に薄っすらと積もり、厳冬期の終わりを感じさせる澄んだ空気の中、赤岳鉱泉から行者小屋へと歩を進めました。
風もほとんどなく、自分の足音だけが響く静かな立ち上がりとなりました。

中盤:文三郎尾根の急登と、突き抜ける八ヶ岳ブルー
行者小屋でギアを整え、文三郎尾根へ。
高度を上げるにつれ、背後には阿弥陀岳の雄姿、遠くには富士山がくっきりと姿を現しました。
前日の新雪が岩場を白くデコレーションしており、この時期ならではのコントラストが美しい、最高のコンディションでの登頂となりました。

後半:地蔵尾根の下山と、描いた「8の字」の軌跡
赤岳山頂からは地蔵尾根を選択。
展望荘を過ぎ、地蔵ノ頭で静かに佇むお地蔵様に挨拶をしてから急坂を下ります。
行者小屋へ戻り、さらに南沢を下って無事駐車場へ。
八ヶ岳の名にちなんで狙っていた「8の字」の軌跡も綺麗に描き切ることができ、満足度の高い山行となりました。


📝 今回のまとめ
行程:赤岳山荘駐車場(06:12) ⇒ 行者小屋(07:55) ⇒ 赤岳山頂(09:12) ⇒ 地蔵ノ頭(09:57) ⇒ 赤岳山荘駐車場(12:10)

👀見どころ:
前日の降雪による美しい雪景色、無風快晴の稜線から望む富士山、そしてGPSで描いた「8の字」のルート軌跡

💡 おすすめ(ワンポイント)

● 8の字周回の楽しみ
行者小屋を起点に文三郎尾根と地蔵尾根を組み合わせると、軌跡が数字の「8」になります。
八ヶ岳の思い出に、ぜひ狙って歩いてみてください。

● 3月中旬のコンディション確認
この時期は降雪直後の新雪と、日中の気温上昇による踏み抜きが混在します。
最新の気象状況を確認し、アイゼンワークを確実にこなせる準備が必要です。

 
 
【撮影 PowerShot SX620HS】

 
【実際歩いたルート】  通常コースタイム:7時間45分

合計距離: 13341 m
最高点の標高: 2904 m
最低点の標高: 1713 m
累積標高(上り): 1276 m
累積標高(下り): -1274 m
総所要時間: 05:57:42

 

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ

天気🌞:

温度🌡️:-0.5℃(Ave) / 21℃(MAX) / -7℃(MIN)

出発時車🚗の温度:-8℃ (参考)

湿度💧:91%

風速🌀:4m/s

実測風速🌬️:–m/s(山頂付近)

※Garmin Connect及び風速計による測定

グレーディング:4C (美濃戸 → 赤岳)

(定義一覧:静岡 / 長野 / 山梨 / 岐阜 / 新潟 / 栃木)

ルート定数🥵:32(平均勾配10.86%)

 

Yamalife登山見守りサポートの試験運用について

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1. LINEで簡単スタート

専用アプリのインストールは不要。登山口で予定時刻をセットし、いつものLINEグループに共有するだけで見守りが始まります。

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2. 地形図で現在地を共有

専用ページから、国土地理院の地形図上で歩いた軌跡を確認できます。標高や現地の天気・気温もリアルタイムで把握可能です。

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3. 予定超過で自動アラート

万が一、下山予定時刻を過ぎても報告がない場合、システムがご家族のLINEへ自動で警告を通知。迅速な初動対応をサポートします。

🚶‍♂️ ご利用のな流れ

  1. 登山開始時に予定をセット
    登山口で下山予定時刻を入力し「登山開始」ボタンを押します。
  2. ご家族のLINEへURLを共有
    自動生成されるメッセージを、ご家族のLINEグループに送ります。
  3. 無事に下山したら報告ボタンをタップ
    下山完了ボタンを押すと監視が終了し、ご家族に安心の通知が届きます。

現在試験運用中ではありますが、問題なければ無料で活用いただけるように検討していきたいと思います。

※ご注意ください※
現状1か月でLINE(BOT)通知が、全体で200通知までしか対応できません

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今週の山♪厳冬期の乗鞍岳は冬季限定ルート

こんにちは、くりボーです(^^♪

今回は、長野県と岐阜県にまたがる乗鞍岳からお届けいたします!

久しぶりの快晴!厳冬期の青空に誘われて、乗鞍岳・剣ヶ峰ルートを歩いてきました。 


📍 今回のルート
休暇村 乗鞍高原 ~ 肩ノ小屋 ~ 乗鞍岳(剣ヶ峰) ~ 休暇村 乗鞍高原
※厳冬期につき、アイゼン・ピッケル等の雪山装備が必須のルートです。
 


🚶‍♂️ 山行レポート:白銀のピークへ!絶景の乗鞍岳

序盤:氷点下8度、静寂のスタート
登山開始時の車の温度計はマイナス8℃。キリッと冷えた空気の中、休暇村バス停から歩き始めます。
歩き出しは雪を踏む音だけが響く静かな道中ですが、空を見上げれば雲一つない快晴!
「今日は当たりだ」と確信しながら、ゆっくりと高度を上げていきました

中盤:森林限界を超え、白銀の世界へ
避難小屋を過ぎると視界が開け、乗鞍の広大な雪原が姿を現します。
日差しがあるおかげで体感としては比較的暖かく、絶好のコンディション。
肩ノ小屋でアイゼンを付け、まずはまっすぐ朝日岳を登ります。
夏には登ることないルートで、きつい斜面を一歩ずつ歩きます。振り返れば槍穂、右には白山最高の景色です。

後半:爆風の剣ヶ峰、3026mの頂
山頂が近づくにつれ、風の音が大きくなりますが、気温が高めの為、寒くはなく、今年初めて3000m超えの山頂に立つことができました。
下山時は少し寄り道☺自然が作り出す芸術シュカブラ(雪紋)・・・カメラじゃあまりですがとてもキレイでした👍


📝 今回のまとめ
行程:休暇村 乗鞍高原(06:23) ⇒ 肩ノ小屋(09:49) ⇒ 乗鞍岳(10:41) ⇒ 休暇村 乗鞍高原(13:10)

👀見どころ:
真っ青な空「乗鞍ブルー」と、真っ白な稜線のコントラストが最高でした。
風は強かったですが、視界がクリアで遠くの山々まで見渡せたのが一番の収穫です。

💡 おすすめ(ワンポイント)

● 強風への備え
独立峰がゆえに山頂付近は遮るものがない爆風になることが多いです。
バラクラバやゴーグルなど、露出を極力抑える装備が必須です。

●冬の体力作りにも
累積標高は1400mを超え、距離も13km超としっかり歩きごたえがあります。
夏より体力を消耗するので、事前の体調管理と余裕のあるパッキングが大切ですね。

 
 
【撮影 PowerShot SX620HS】

 
【実際歩いたルート】  通常コースタイム:12時間21分(夏山コースタイム)

合計距離: 13952 m
最高点の標高: 2948 m
最低点の標高: 1597 m
累積標高(上り): 1511 m
累積標高(下り): -1498 m
総所要時間: 06:47:17

 

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ

天気🌞:

温度🌡️:5.4℃(Ave) / 21℃(MAX) / -2℃(MIN)

出発時車🚗の温度:-6℃ (参考)

湿度💧:75%

風速🌀:2m/s

実測風速🌬️:15m/s(山頂付近)

※Garmin Connect及び風速計による測定

グレーディング:4B (鈴蘭橋 → 畳平)

(定義一覧:静岡 / 長野 / 山梨 / 岐阜 / 新潟 / 栃木)

ルート定数🥵:42(平均勾配12.09%)