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朝活は安部奥一つの名峰「真富士山」と読図練習⁉

こんにちは、くりボーです(^^♪

今回は、静岡県静岡市にある真富士山からお届けいたします!

午後から用事があったため、サクッと登れて、かつ中身の濃い朝活ハイクをしてきました。

今回はただ登るだけでなく、冬ならではの『読図(ナビゲーション)練習』も兼ねたルートです。
観音巡りをしならが、燃えるようなモルゲンロート、そしてバリエーションルートの下山まで、短時間ですが充実した山行となりました✨ 


📍 今回のルート
第三登山口 ~ ヲイ平 ~ 真富士山神社奥の院 ~ 第一真富士山 ~ 第二真富士山 ~ 真富士山西側尾根(バリエーション) ~ 林道平野線 ~ 第三登山口
※下山に使用した西側尾根は一般登山道ではありません。ルーファイ&ナビゲーションのスキルが必要です。
 


🚶‍♂️ 山行レポート:静寂の祈りと、冬の読図トレーニング

序盤:三十三観音と聖岳のモルゲンロート
早朝6:17、まだ暗い中、第三登山口をスタート。
このルートの魅力は、なんといっても真富士山神社奥の院へと続く参道です。
三十三観音へお参りをしながら、静寂に包まれた森の中を一歩一歩登っていきます。ふと後ろを振り返ると、そこには感動的な光景が!
朝日に照らされた南アルプスの聖岳が真っ赤に染まっていました。この時間帯だけの特別なモルゲンロート📸

中盤:黄金の雲海と、レベルアップの第二真富士

奥の院での参拝を済ませ、第一真富士山へ。
ここからの稜線歩きはとても快適です✨ 視界が開けると、黄金色に輝く雲海と、朝日に赤く染まる富士山がバッチリ! 反対側には南アルプスのパノラマも広がり、最高の展望が待っていました。

その後は第二真富士山へ向かいますが、ヲイ平下降点を過ぎると少し様子が変わります。
グッと難易度が上がる印象。イメージとしては『第一真富士山=レベル1』『第二真富士山=レベル2』といった感じでしょうか。
岩場や急登が出てくるので、ステップアップを目指す方にもとても良い練習コースです👍

後半:冬限定!西側尾根でナビゲーション練習
第二真富士山でも富士山の眺めを楽しんだ後は、今回の裏テーマである『読図(ナビゲーション)練習』の開始です。一般登山道ではなく、西側尾根を使って下山します。
藪やヒルなどのリスクが高い夏場はできませんが、見通しの良いこの時期だけは、ある意味一番楽しめるルートでもあります。
全体的には踏み跡やピンテもあり、純粋な読図練習としては少し分かりやすすぎた気もしますが😓
尾根の形状を忠実に追いながら無事に林道へ。予定通り朝のうちに下山完了です! 


📝 今回のまとめ
行程:第三登山口(6:17) ⇒ ヲイ平 ⇒ 奥の院 ⇒ 第一真富士山(7:11) ⇒ 第二真富士山(7:45) ⇒ 西側尾根 ⇒ 第三登山口(8:39)

👀見どころ:
神聖な空気感が漂う三十三観音参道と、山頂からの赤富士・雲海・南アルプスの絶景。 

💡 おすすめ(ワンポイント)

● ステップアップに最適
第一真富士まではハイキング気分で楽しめますが、第二真富士へ向かうと登山要素が強くなります。
自分のスキルを確認するのに丁度よいコース設定です。

● バリエーションは冬こそ旬
今回歩いたような一般道以外のルート(西側尾根など)は、藪が枯れて見通しが利く冬場限定の楽しみです。※地図読みスキル必須です!

 
【撮影 PowerShot SX620HS】

 

【実際歩いたルート】  通常コースタイム:4時間00分くらい(推定)

合計距離: 6426 m
最高点の標高: 1401 m
最低点の標高: 809 m
累積標高(上り): 707 m
累積標高(下り): -718 m
総所要時間: 02:21:12

 

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ

天気🌞:

温度🌡️:7.0℃(Ave) / 14℃(MAX) / 5℃(MIN)

出発時車🚗の温度:1℃ (参考)

湿度💧:91%

風速🌀:2m/s

実測風速🌬️:–m/s(山頂付近)

※Garmin Connect及び風速計による測定

グレーディング:参考4B (平野バス停 ⇔ 第二真富士山)

(定義一覧:静岡 / 長野 / 山梨 / 岐阜 / 新潟 / 栃木)

ルート定数🥵:17(平均勾配22.07%)

 

今年最初の雪山登山は鳳凰山の一つ地蔵ヶ岳まで

こんにちは、くりボーです(^^♪

世間は三連休ですね! 私は相変わらず土日休みで、いつもの週末です(笑)
せっかくの休み、少しでも遠くに行った気分を味わいたい!ということで、今回は雪山へ🏔️
賑やかな人気の山も良いですが、今回は静かに山と向き合いたくて、南アルプス・鳳凰三山の地蔵ヶ岳へ行ってきました。

あわよくばその先の「高嶺」まで…と目論んでいましたが、そこは厳冬期のアルプス。
なかなか一筋縄ではいきませんでしたが、予想外の素敵な出会いもありましたよ✨ 


📍 今回のルート
御座石鉱泉 ~ 燕頭山 ~ 鳳凰小屋 ~ 地蔵ヶ岳(オベリスク)
※下りは安全を考慮し、鳳凰小屋周辺で周回ルートを取りつつ来た道を戻りました。
 


🚶‍♂️ 山行レポート:暴風とラッセル、そして癒しの出会い

序盤:やっぱり来てよかった!最高の雪景色
早朝、静かな御座石鉱泉を出発。このルートは登り始めから急登が続きますが、高度を上げるにつれて美しい雪景色が広がります。
天気は最高✨ 青空と真っ白な雪のコントラストを見ると、キツい登りも忘れて『甲斐駒だけに、来た甲斐があったなぁ』としみじみ思います😁
地蔵ヶ岳直下の名物「蟻地獄」は雪で埋まっていましたが、やっぱり急登!最後のひと踏ん張りがキツかったです🥵

中盤:稜線は別世界!立っているのもやっとの爆風
地蔵ヶ岳のシンボル、オベリスクに到着! ここまでは順調でしたが、稜線に出た途端に状況が一変しました。
風がとにかく強い!💦 体感で20メートル以上は吹いていたと思います。立っているのもやっとの状態…。
本当は高嶺まで足を延ばしたかったのですが、この風の中を進むのは危険と判断して今回は断念しました。
それでも、強風に耐えながら拝んだ甲斐駒ヶ岳北岳の雄姿は圧巻🙏
この景色が見られただけでも大満足です。

後半:膝上ラッセルと、まさかのカモシカ親子
下山は鳳凰小屋まで少しルートを変えて周回したのですが、ここが一番ハードでした💦
静かなルートなだけあって、トレース(踏み跡)が全くない! 膝上くらいまで埋まるラッセル祭り開催です😅
強風で体力を削られた後のラッセルは体に堪えましたが、後続の方のためにしっかり道を作っておきましたよ👍

そして、ヘトヘトになって下りてきた樹林帯で、ご褒美のような光景に出会いました。
なんと、2頭のカモシカが一緒にいるところに遭遇!✨
カモシカって基本的には単独行動で、縄張り意識が強い動物だと聞いていたのでビックリ。
大きさも少し違ったので、たぶん親子だと思います😄
厳しい冬山で寄り添う姿に、なんだかほっこり温かい気持ちになりました。 


💡 ワンポイントメモ

● 防寒対策は万全に
樹林帯は暖かくても、稜線の風は想像以上です。
体温を一気に持っていかれないよう、肌を露出しない完全防備で挑みましょう。

● 静かなルートの注意点
人が少なくて最高ですが、トレースがない可能性も大!
ラッセルを楽しむくらいの気持ちと、時間の余裕が必要です。

 

【撮影 PowerShot SX620HS】

 

【実際歩いたルート】  通常コースタイム:11時間00分

合計距離: 15502 m
最高点の標高: 2763 m
最低点の標高: 1093 m
累積標高(上り): 2260 m
累積標高(下り): -2269 m
総所要時間: 08:38:05

 

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ




























天気🌞
温度🌡️-0.4℃(Ave)

10℃(MAX) / -5℃(MIN)

(参考:出発時車🚗 -6℃)
湿度💧67%
風速🌀1m/s (体感20m/s以上)
難易度5C(青木鉱泉⇔地蔵ヶ岳)
定数🥵49(平均勾配29.16%)
※Garmin Connect値

 

2026年初日の出は雨ヶ岳

あけましておめでとうございます✨✨

2026年の初日の出は静岡と山梨の県境にある、雨ヶ岳からお届けいたします!


📍 今回のルート
根原駐車場 – 端足峠 – 雨ヶ岳 – 端足峠 – 根原駐車場(ピストン)


🚶‍♂️ 山行レポート:雪とガスからの大逆転!神秘の初日の出
序盤:2026年の初日の出を見るために意気込んでスタートしたものの、登り始めから雪が少しちらつく空模様。
あまりコンディションが良くない中での幕開けとなりました。
 
中盤:登るにつれてさらに雲が厚くなり、あたりは真っ白なガスに包まれてしまいました。
富士山の方角すらわからないほどの視界不良で、「今年は無理かな…」と不安がよぎります。
 
後半:山頂に到着し、冷えた体を温めるため「年明けうどん」を食べながらダメ元で待機。
すると、ご来光に合わせるかのように雲のベールがサーッと取れ始めたのです!
諦めかけていたその時、神秘的な景色とともに最高の太陽が姿を現してくれました。


📝 今回のポイントまとめ
行程:根原駐車場(4:00) ⇒ 端足峠 ⇒ 雨ヶ岳(6:15) ⇒ 端足峠 ⇒ 根原駐車場(8:45)
 
👀見どころ:
分厚い雲とガスが、太陽の光に合わせて晴れていく瞬間の神秘的な光景。
諦めずに待った甲斐がありました!
 
💡 おすすめ:
・山頂で食べる温かい飲み物や食べ物(今回は「年明けうどん」です)
・防寒着(日の出は予定通りに出るとは限りません・・・)

お陰様で2026年は幸先の良いスタートを切ることができました!
今年も無理のないように活動していきたいと思います。

2026年も『山ライフ』をどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _”m)

 

【撮影 PowerShot SX620HS】

 

【実際歩いたルート】  通常コースタイム:5時間30分

合計距離: 7940 m
最高点の標高: 1771 m
最低点の標高: 939 m
累積標高(上り): 981 m
累積標高(下り): -976 m
総所要時間: 04:39:13

 

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ

天気🌞:⛄☀
温度🌡️:0.4℃(Ave) / 18℃(MAX) / -6℃(MIN)
湿度💧:67%
風速🌀:1m/s
※Garmin Connect上の値を書き出しています
グレーディング(参考):3B(該当なし)
ルート定数🥵23(平均勾配13.95%)