北アルプス
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今週の山♪厳冬期の乗鞍岳は冬季限定ルート

こんにちは、くりボーです(^^♪

今回は、長野県と岐阜県にまたがる乗鞍岳からお届けいたします!

久しぶりの快晴!厳冬期の青空に誘われて、乗鞍岳・剣ヶ峰ルートを歩いてきました。 


📍 今回のルート
休暇村 乗鞍高原 ~ 肩ノ小屋 ~ 乗鞍岳(剣ヶ峰) ~ 休暇村 乗鞍高原
※厳冬期につき、アイゼン・ピッケル等の雪山装備が必須のルートです。
 


🚶‍♂️ 山行レポート:白銀のピークへ!絶景の乗鞍岳

序盤:氷点下8度、静寂のスタート
登山開始時の車の温度計はマイナス8℃。キリッと冷えた空気の中、休暇村バス停から歩き始めます。
歩き出しは雪を踏む音だけが響く静かな道中ですが、空を見上げれば雲一つない快晴!
「今日は当たりだ」と確信しながら、ゆっくりと高度を上げていきました

中盤:森林限界を超え、白銀の世界へ
避難小屋を過ぎると視界が開け、乗鞍の広大な雪原が姿を現します。
日差しがあるおかげで体感としては比較的暖かく、絶好のコンディション。
肩ノ小屋でアイゼンを付け、まずはまっすぐ朝日岳を登ります。
夏には登ることないルートで、きつい斜面を一歩ずつ歩きます。振り返れば槍穂、右には白山最高の景色です。

後半:爆風の剣ヶ峰、3026mの頂
山頂が近づくにつれ、風の音が大きくなりますが、気温が高めの為、寒くはなく、今年初めて3000m超えの山頂に立つことができました。
下山時は少し寄り道☺自然が作り出す芸術シュカブラ(雪紋)・・・カメラじゃあまりですがとてもキレイでした👍


📝 今回のまとめ
行程:休暇村 乗鞍高原(06:23) ⇒ 肩ノ小屋(09:49) ⇒ 乗鞍岳(10:41) ⇒ 休暇村 乗鞍高原(13:10)

👀見どころ:
真っ青な空「乗鞍ブルー」と、真っ白な稜線のコントラストが最高でした。
風は強かったですが、視界がクリアで遠くの山々まで見渡せたのが一番の収穫です。

💡 おすすめ(ワンポイント)

● 強風への備え
独立峰がゆえに山頂付近は遮るものがない爆風になることが多いです。
バラクラバやゴーグルなど、露出を極力抑える装備が必須です。

●冬の体力作りにも
累積標高は1400mを超え、距離も13km超としっかり歩きごたえがあります。
夏より体力を消耗するので、事前の体調管理と余裕のあるパッキングが大切ですね。

 
 
【撮影 PowerShot SX620HS】

 
【実際歩いたルート】  通常コースタイム:12時間21分(夏山コースタイム)

合計距離: 13952 m
最高点の標高: 2948 m
最低点の標高: 1597 m
累積標高(上り): 1511 m
累積標高(下り): -1498 m
総所要時間: 06:47:17

 

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ

天気🌞:

温度🌡️:5.4℃(Ave) / 21℃(MAX) / -2℃(MIN)

出発時車🚗の温度:-6℃ (参考)

湿度💧:75%

風速🌀:2m/s

実測風速🌬️:15m/s(山頂付近)

※Garmin Connect及び風速計による測定

グレーディング:4B (鈴蘭橋 → 畳平)

(定義一覧:静岡 / 長野 / 山梨 / 岐阜 / 新潟 / 栃木)

ルート定数🥵:42(平均勾配12.09%)

 

今週の山♪北アルプスを間近に感じる事ができる有明山(^^♪

日本二百名山の一つ有明富士や信濃富士と言われる有明山まで行ってきました(‘ω’)ノ

北アルプスの女王燕岳や表銀座の玄関口でもある中房温泉をスタートに…
『え、間違っていませんか❓』と声を掛けられそうなくらい、皆さんとは違う方向(裏参道)に向かいます(^^♪

古くから山岳信仰の対象の山だけあり、何より急登です❕最初の1時間(2km)くらいで約600m近く上りました…
岩場、鎖場、梯子、また微妙なアップダウンもありアスレチック気分で行くこともできます。
北アルプスの三大急登で知られる合戦尾根より明らかにキツイと感じました(;”∀”)

山頂には金属の鳥居⛩が特徴の有明山神社の奥宮があるのも特徴ですね✨

 

【撮影 PowerShot SX620HS】

 

【実際歩いたルート】  通常コースタイム:6時間10分

合計距離: 8108 m
最高点の標高: 2274 m
最低点の標高: 1390 m
累積標高(上り): 1333 m
累積標高(下り): -1347 m
総所要時間: 04:34:50

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ

天気🌞:☀
温度🌡️:16.3℃(Ave) / 25℃(MAX) / 12℃(MIN)
湿度💧:66%
風速🌀:0.5m/s
※Garmin Connect上の値を書き出しています
グレーディング🧗:3C(有明荘⇔有明山)

【行程⏰】
有明荘(7時半出発)⇒有明山⇒有明荘(12時着)-帰宅🚗

今週の山♪残雪期の唐松岳は最高!白い妖精も・・・

今回は残雪期の唐松岳からお届けです(‘ω’)ノ

静岡市内では桜も見ごろを過ぎて来ましたが、山はこれからが春です♪
高山ではまだ雪が残っており、今年最後の雪納で北アルプスまでお邪魔しました☺

唐松岳は後立山連峰のほぼ中央に位置して、秋は八方池からの景色が有名ですが…
私にとっては相性が悪いのか、いつも天気が悪い印象の山でもあります💦

そんな中、土日とも絶好の山日和✨✨

途中冬毛姿のライチョウのお出迎えもあり、気分は最高‼

因みにライチョウは擬態(保護色)でも有名ですが『夏』『冬』、そして『生え変わり』と季節に応じて毛の色が変わります😀人間と同じで衣替えをするんですよね☺

【ちょっとライチョウのご紹介】

夏毛生え変わり冬毛
ライチョウライチョウそろそろ生え変わりも近い冬毛のライチョウ
ライチョウの毛の変化

こうやって比較するとホント保護色なんだぁ~と改めて感じますよね👍

 

また鳴き声も特徴があります!

カエルじゃないよライチョウだよ🤣

 

【撮影 PowerShot SX620HS】

【実際歩いたルート】  通常コースタイム:7時間30分

合計距離: 9408 m
最高点の標高: 2705 m
最低点の標高: 1837 m
累積標高(上り): 1088 m
累積標高(下り): -1192 m
総所要時間: 04:22:15

【ダイジェスト】 60秒にまとめたYAMAPデータ

天気🌞:☀
温度🌡️:17.5℃(Ave) / 22℃(MAX) / 13℃(MIN)
湿度💧:64%
風速🌀:1.6m/s
※Garmin Connect上の値を書き出しています
グレーディング🧗:3C(八方池山荘⇔唐松岳)

【行程⏰】
八方池山荘(9時出発)⇒丸山ケルン⇒唐松岳⇒丸山ケルン⇒八方池山荘(13時半着)-帰宅🚗